愛読している柴犬ブログが最近更新されていません。ご本人はマラソンをなさるくらいお元気な方なので、最初はご家族か、犬たちに何事かあったのかと心配しましたが、しばらくして短いコメントが出ました。私は読者コメントなるものを見たことも、まして送ったこともないのですが、どうもその間原因の推定、犯人捜しが行われたようなのです。ご本人は、「個人的な事情であり、コメント云々は全く関係ありません」との趣旨の文面を書かれていましたが、それにもかかわらず、何か関係者に対する批判・中傷めいたコメントがあったことを推察させるものでした。逆に、大量の励まし・応援メールもあったようです。
読者コメントがブロガーのやる気を促進するだけならよいのですが、この時代、それを期待するのはあまりにナイーブでしょう。一方、読者もブロガーのやる気を削ぐくらいなら、自分の心の中に留めておくか、もしくは画面を閉じて読まなければよいだけの話です。そのブログの書き手は、本当に柴犬が好きで好きでたまらずとても可愛がっており、その犬たち(とオランダ人の夫)との日々の生活を楽しく発信していただけなのに、本当に気の毒です。とりあえず、コメント欄を撤去してはどうでしょう。コメント云々は関係なくただ疲れただけなら、好きなだけ休めばよいのです。ということをできればお伝えしたいのですが、それがまた重荷になるといけないのでやめておきます。
私にとってアスカとセナはもう知らない犬とは思えぬほどで、りくの友達のような気がしていますし、時々フランクフルトの今を垣間見られる記事が掲載されていたので、サイトが更新されないのはとても残念です。犬も旦那も元気だとわかったことがせめてもの慰めですが、「読者は余計なことを書くな~、私の楽しみを返せ~」と叫びたいきもちです。勝手な言い分ですが。
読者コメントがブロガーのやる気を促進するだけならよいのですが、この時代、それを期待するのはあまりにナイーブでしょう。一方、読者もブロガーのやる気を削ぐくらいなら、自分の心の中に留めておくか、もしくは画面を閉じて読まなければよいだけの話です。そのブログの書き手は、本当に柴犬が好きで好きでたまらずとても可愛がっており、その犬たち(とオランダ人の夫)との日々の生活を楽しく発信していただけなのに、本当に気の毒です。とりあえず、コメント欄を撤去してはどうでしょう。コメント云々は関係なくただ疲れただけなら、好きなだけ休めばよいのです。ということをできればお伝えしたいのですが、それがまた重荷になるといけないのでやめておきます。
私にとってアスカとセナはもう知らない犬とは思えぬほどで、りくの友達のような気がしていますし、時々フランクフルトの今を垣間見られる記事が掲載されていたので、サイトが更新されないのはとても残念です。犬も旦那も元気だとわかったことがせめてもの慰めですが、「読者は余計なことを書くな~、私の楽しみを返せ~」と叫びたいきもちです。勝手な言い分ですが。